株式会社三邦殿 新工場落成記念式典

株式会社三邦殿の新工場落成記念式典に出席させていただきました。
三邦殿は薄鋼をプレスし屋根材など、建設資材を製造・販売されている会社で、工場移転に伴い、ホイストクレーンを御導入いただきました。

式典は約200名の方がご出席された盛大なもので、嶋津社長やご来賓の方々の挨拶をはじめ、縁起物ということで太鼓の演奏もありました。
太鼓の演奏は、別府八湯太鼓さんによるもので、別府にちなんだ土地の曲を演奏されていました。この日は石垣原と鶴見という曲でしたが、
力強い太鼓の音が工場中に響き渡り、三邦殿の強い躍動感と今後の益々の発展を予感させるすばらしい演奏でした。

来賓の方々のご挨拶によりますと、三邦殿の営業力の秘密は、第一に確かな技術力があること、そして細やかにお客様と相談をすることで
お客様から信頼を戴いているというところにあるそうです。
お客様とよく会話をすることで信頼関係が生まれ、信頼してもらって初めて、三邦殿の技術力が活かされてくるのだと納得しました。
それは、私たちの仕事でもいえることで、お客様が望んでいるものを納めることはもちろんですが、お客様が気づかれていない真のご要求に
私たちが気づく為にもお客様とたくさん会話をさせていただき、お客様の立場に立って考え、お客様がご要求される以上のものを納めることで
初めて感謝感動される仕事が出来るんだなと改めて勉強になりました。
私も三邦殿の高い技術力とお客様に対する細やかな対応に少しでも寄与させていただくため、これからもどのような些細なことに関してもご協力させていただきたいと考えています。

   
中央は嶋津社長。左が林田。右が笠井です。 別府八湯太鼓さんが≪鶴見≫を演奏中の様子です。 ホイストクレーンを設置した様子です。

【設備の内容および工事の様子】

三邦殿へは、天井のホイストクレーンを納めさせていただきました。
オレンジ色のところがクレーンガーター、ガーターにチョコットついているのがホイストという重たいものを持ち上げる機械です。
天井が高く小さく見えますが、本当は大きなものです。
旧工場からの移設もありますが、10トンクレーン2基を含む11基は全て日立。全部というのは大変気持ちのいいものです!!!
下からの眺めも、最高でした!!!

このラインには、10トンクレーンが2基、2.8トンクレーンが1基ついています。
旧工場からの移設クレーンがあったため、新工場のレール間距離(スパン)を旧工場に合わせました。
実は、スパンの正式な図面が無く、旧工場を実測してスパンを決定しました。
僅かな違いで(1〜2cm)でクレーンを取り付けることができなくなるため、上架の際は、いつもドキドキします。
無事に取り付けることができ、とても嬉しかったです。
労働基準監督署の10トンクレーン検査の際に監督官からもすばらしい工場にすばらしいクレーンですね、とおっしゃって頂きました。
これからも褒めていただける仕事をしていきたいと思います。

   
クレーンが一台も乗ってない状態の様子です。 クレーンガーターに10トン用ホイストをつけています。
下から見ると小さく見えますが、ホントは大きいのです。
嶋津社長からもお褒めいただいた、10トンクレーンを下から見上げたところです。私の一番好きな眺めです!!
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